2020年9月1日火曜日

このままではバイオリン屋になりそうです、、、

好きが高じてコレクターになり、次々にコレクトしちゃうから、どんどん在庫?が増えてしまい、家の中は人が住む場所より、楽器の保管場所が大切にされてしまい、引っ越しを機に処分を始めたら、、、 ん?何故か又コレクション数が増えるという事態に陥り、どんどん人の居場所がなくなる我が家、、、なんとかせねばヤバいかも、、、

今回も数本のバイオリンと弓を手放します。

2020年9月はこれ↓

18世紀(多分Germanだと思う)

ボディ長356mm

分厚いシルバートーン!

詳細は下記の通りです。


























◆A fine 18th century 4/4 violin "Strad model" for Sale◆
まずは、数多くある中から、このヴァイオリンに興味をお持ち頂いて、このページをご覧頂いた事に感謝いたします。
もし貴方がこのバイオリンに興味をお持ち頂いたならば、是非とも私のバイオリンに対する考え方をご理解頂いた上で、ご検討頂ければ幸いです。
又、今まで「オールドバイオリンは高価だから買えないな…」と半ば諦めていた方にも是非ご検討頂けると幸いです。
(ご検討頂けるならば、可能な限り説明文後半までお読み頂けると幸いです。 説明文は非常にだらだらとした長文ですが、後に追加情報をアップする事もあるという事をお含み下さいませ。)
新作でもそうですが、オールド&モダンとなると現存する数少ない中で出会ったバイオリン…
WEBでの取引と言えど、正に一期一会的な出会いの場となる事もあり、例え楽器であろうとご縁を感じて頂けると幸いです。


あ、先にお断りしておきます。以下の文面を読み進めて頂くにあたってのお願い事ですが、以前にOld Violinを出品をした時に、ある方から質問欄にて「能書き多すぎて、自己満足にしか聞こえません!」と忠告?を受けて、恥ずかしながら私自身は「放っておいてくれ・・」と一瞬感情的になった事がありましたが、まぁこれもご縁の問題なので、ありがたい意見として受け取りました。
この事からお察し頂けたとは思いますが、以下の出品に際しての説明文は「私個人の意見と考え方であって、一般的な内容ではないかもしれませんので、最初にご理解頂いた上で読み進めて頂けると幸いです。」だらだらと長い文章ですのでお許し下さい。


◆◆◆◆◆◆
私は今でこそ、積極的な収集はしておりませんが、今から10〜25年前はバイオリンの蒐集に全て注ぎ込み、世界中から出物を探して買い漁っていた時期がありました。
それは、25年程前のダイヤルアップ接続のインターネットで海外のViolinディーラーを探す事から始まり、ヤフーオークションがスタートしたり、辞書を片手にチャレンジしたeBayオークションや、伝統的な海外オークションにエントリーしたり、フランスの著名な弓鑑定士との接触を試みて、個人的にOld Bowを取引きしたりするようになっていました。
後には海外のディーラーから、彼等の都度入手品や下取り品の紹介を受けてダイレクトに仕入れ等を繰り返し、駆け引きも有りの交渉にて個人輸入を楽しんでいました。
但し、その蒐集は高価なものではなく、バイオリンを楽しむ一般人?が手の出せる範囲の楽器に絞っての事ですので、千万単位のものは手が出ませんし、百万単位の楽器は2本しか買った事はありません。
そして、そのコレクションしていた殆どの楽器は先生を通じて音大生さんに渡ったり、アマチュアの方々にお譲りしたり、楽器屋さんに買ってもらったり、海外へ出戻ったりで、膨大とは言えませんが、部屋から溢れる程のコレクションは、今では手元にはそれ程沢山は在りません。
しかし、それでも気になる楽器を見つけては輸入したり、ギターやウクレレ等の製作も手掛けたりするなどしているので、どうしても保管場所に困り、実家の工房(納戸ですが…)に大切に保管しております。
そんな中で、私自身が引越す事になり、急遽整理をしないといけない状況になったのと、最近またしても紹介を受けたバイオリンを数本買ってしまったので、手元の数本を手放す事になりました。
可能なら全て手元に置いておきたいのですが、それも叶わず… 寂しいけれど処分しなくてはならなくなり、覚悟を決めて順次手放しています。
今、所有している楽器たちは、思い入れのある楽器がほとんどなので、可能なら気持ちよくお譲りできる方への譲渡を希望しています。


◆◆◆◆◆◆
唐突ですが、あなたは、歴史を感じる容姿を持つバイオリン(オールドorモダン)が好きですか?
おそらく、ほとんどの方が「好き」と返事をしてくれるでしょう!(という事を願ってます(^^;)
もちろんの事、中には新作を好まれる方もいらっしゃるのも当たり前の話しだと思いますが、バイオリン好きな方は総じてオールドバイオリンを好む傾向が強いのでは?と常日頃から感じております。
では、なぜ新作の傷の無い美観的に優れたバイオリンよりも、色褪せた傷だらけのオールドバイオリンを選び、そして欲するのでしょうか?
この質問には、ある程度は想像しうる答えが考えられますね。
それは、各個人の答えは様々にあるのでしょうが、おそらく多くの方から以下の様な返答が返ってくると想像しております。
あまりにも著名な「アントニオ・ストラディバリ」の世界観が、バイオリン奏者、そして聴衆の大半を魅了しているから… だと思っています(^^;
誰もが知りうる300年前の名工「ストラディバリ」の狂おしい程の素晴らしい音色は、製作技術もさる事ながら、何百年と言う期間における使用されている材(木材)の自然乾燥によるセルロース(樹木の繊維)の経年凝縮変化が生み出される事で、軽量かつ振動伝達生に優れた理想の状態になっている、、、、これらの理由からオールドバイオリンが素晴らしいとされている所以だと思います。
その後の世代は、その天才ストラディバリに続け!と、1700年代、1800年代、1900年代、そして2020年に突入した現在も名工を目指す製作者達が、競うように技術を磨いて頑張って居られます。
その製作者の中には、天性によるものかはわかりませんが、ストラディバリに負けないほどの現代の名工が生まれていますね。
本場イタリアでの「フランチェスコ・ビソロッティ氏」や「ジオ・バッタ・モラッシー氏」などは現代の名工として有名ですし、日本人でも素晴らしい製作者の方がいらっしゃいますね。
伝統の継承に従事され、守破離の精神も忘れずに、伝統に加えて新しいモノへの挑戦もされているのは、本当に素晴らしいです。


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ここから重要です↓
今回出品するバイオリンは、恐らく18世紀の作品と思われる素敵なバイオリンで、ノーラベルの為にセールス的に優位な名称は与えられませんが、スタイルは伝統のStradivariusモデルに見えます。
(ラベルが有ったとしても、それはこのバイオリンにとって価値を左右するものではないと思いますが…)
外観の印象をお伝えすると、先ずは全体的な印象として、私が他に所有する18世紀(1700年台)のバイオリンと比較した場合、かなり使い込まれている様子が伺えます。
そして、オールドバイオリンにとって大切な健康状態について説明します。
古いバイオリンにとって当たり前?のクラック(ヒビ割れ)は、この個体に関しては比較的少な目です。但し、あくまで「少な目」と言う事ですので誤解なきようにご理解下さい。
魂柱付近のクラックと、バスバー付近のクラックがありません。かなり良い状態と言えるでしょう。
昨年に手放したクロッツは、私の中では最大級のクラックのオンパレードで、気の遠くなりそうな板厚を増す為のクラックリペアが施されていました。それはそれは相当な時間と労力が伺えるものでした。しかし、所有する価値観が高いために、そんな状態でも高値で取引きされましたが、演奏に関する性能的な部分や、甘くとろける様なオールドバイオリン特有のトーンは目を見張る物がありました。
又、このバイオリンの古き時代の所有者は、演奏時にハイポジションを多用していたとみられ、裏板上部のE線側のエッジが、一目で分かるほどに過激にすり減っています。
と、良い事ばかり書き記していますが、気になる点もあるのは事実です。
それは、ネックのグラフティングの際に、裏板のボタンの処理を少し手抜きしたのかな?って言う見方もできます。
画像ではわかりにくいかもしれませんが、再度のにかわ接着の際に、ほんの僅かズレているままにクランプで締めてしまった様に見えます。
気にならない方にとっては、どうって事ないのだと思いますが、私の様な神経質な人間には気になる部分ですね。
ヘッドのグラフティングも、少しズレており、名工のリペアならば面一で合わせて仕上げられたと思っています。
但し、上記のズレは0.01mm単位程度のものと感じていますので、この様に書かなければ、気付かないで過ごしてしまう方も居るかもしれませんが…(画像をご確認下さい)

音に関しては、私はプロ奏者等ではないので、個人の主観での感想になりますが、今回のバイオリンもクロッツや他のバイオリン同様に、個性はそれぞれにありますが、素晴らしいシルバートーンを備えており、大きめのボリュームと併せて、プロの方にも満足頂けるの1本ではないでしょうか。
とにかく、このバイオリンも相当古いので、現代の新作バイオリンの様に、トラブルフリーではありませんが、そういった事を度外視しても許せる程に、オールドバイオリンが持つ魅力は計り知れないものだという事は間違いないと思われます。

本来ならば手元に残しておきたい一本ですが価格が合えばお譲りしたいと考えて出品致します。
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ここからも重要です↓
今回は引っ越しの為に想い入れの有るコレクションも整理することになった1本です。
新居のアトリエの中でいつも吊り下がっている内の1本なので、いつでも演奏ができる良い状態だと思います。
しかし、私見では問題ないように見受けますが、その程度は人それぞれに感じ方も違うので、断言する事はできないと思っています。
何せ古い楽器なのでどこまでのリペアが良いと判断されるのかさえも基準が曖昧なので、問題ありませんとは言い難いのが本音です。
ネック&スクロールはグラフティングされた状態で相当の年数が経過していると考えると、強度上での問題はないと判断できるのでしょうが、経年劣化に関しては予測不能なのでトラブルフリーとは考えないでください。
今迄オールドバイオリンを所有されていた方ならばお判り頂けると思いますが、初めて古いバイオリンを所有される方は、先にWEBサイト等やご近所の専門家の方より情報を得る等して勉強されてからの方が良いと思います。
言い方を変えれば、普通に扱っても全く問題ないのですが、これだけ古いと目に見えない部分の経年変化は100%あります。って事です。
代表的なのは、経年による木質セルロースの乾燥に依る材木特融の曲げ強度(粘り)が少なくなっていたりしますので、チューニング時のペグの扱い方等は知っておくべきでしょうね。
古くなると仕方ない事なのでしょうけれど…
神経質な方は入札をご遠慮頂いた方が良いかもしれませんね。
製作年代は恐らく1780~1800年頃と聞いています。
ボディサイズ他の情報です↓
Label=なし
SIZE=Full Size 4/4
Body=356mm
UB=165mm
CB=113mm
LB=206mm
先にも書きましたが、このバイオリンは、現在私のデスクの前に並んでいる内の1本なので、普段より気分で音出ししてる事から、一通りの調整は済んでいる状態です。
本来は増えすぎて処分しているにも関わらず、なぜか在庫が増えてしまった事もあり、大幅に値下げをしましたので、よろしくご検討下さいませ。
現代社会におけるオールドバイオリンとしての価値は、製作者による価値観、産地による価値観、制作年代による価値観、製作技術による価値観、発音性能と音質による価値観、製作そして需要と供給のバランス等が組み合わされて価格に反映されているようです。
上記、文面における内容は、私見における印象を書いております。
ご存知の通り、人それぞれモノの考え方も違えば、感じ方も違うと思うので、上記の説明文が全て一般論として正しいとは限りませんので、お含み頂きご検討下さいませ。

今はヤフオクにも出品してます。

お知り合いの方、又はご希望の方は、直接取引も可能です。→やふおく手数料分安くします(^^)/

2020年3月23日月曜日

今売り出し中のバイオリンはGerman1760

今、売り出し中のバイオリンです。
訳あって手放します(◞‸◟)

German 1760 Full size
















 な









2019年8月23日金曜日

私達の知らない将来は。。。

ムーアの法則がもはや限界だと⁈


それが本当ならば、時代はどれだけの加速度で進むのでしょうか?

確かに、SBの孫正義さん等はいつも口癖の様に「100万倍」と言っているが、それが現実的になるって事なんでしょうか。

2000年に入り、インターネット革命が加速度を上げて進化し続け、スマホが普及し、無線Network回線が3Gから4G、そして5Gへと移行しつつある。

デジタル革命と言われてきたが、IoT(Internet of Things)は当たり前になりつつ、人とモノがNetworkで繋がる時代はもう終わると言われている、早いな・・・

そして、今度はモノとモノがNetworkで繋がり、AI(ディープラーニング)が物事の判断を司る様になる。

乗り物の自動運転が日常の当たり前になると、交通事故が無くなると言われている。

次は、医療技術がロボティクスと同時に進化し、人の寿命は100年、脳の寿命は200年となり、体はロボット(又はクローン)で乗っかる頭の部分は寿命の200年を全うする。


あ、それと少子高齢化現象は世界政府の政策で解決され、子供は人工授精で生まれ、保育や教育は親と社会が関与して子供を育てる時代となる。

人口は増加する一方で、この地球上以外の居住空間を宇宙に見いだす事になり、今の飛行機の様な感覚で宇宙ロケットに乗って夏休みの帰省ラッシュがニュースを賑わす。。。。。


この様な時代になるのでしょうか???

そして、その未来に住む人々は、何が幸せと感じて生きていくのでしょうか???

こんな事を考えていると、今の時代を精一杯生きていく事が現代人の幸せなのかな?と感じたまでです。
ふう(-o-;

あなたはどう考えますか?

2018年12月20日木曜日

サイバーセキュリティの大切さ

今や世界はインターネットがないと成り立たなくなっている。
そんな時代に生きている私たちは、何から自分の身を守るのかを 考える必要が出てきた。

勿論、男性諸君の殆どは、仕事をしてお金を稼ぎ、生活費を確保する事が優先事項なのだが、昨今の金融資産の保有形態が変化している世の中では、暗号通貨にて資産を有する人も居れば、AIを利用した投資をしている人も居る。銀行の金利などは無いに等しいので、誰もが自分の資産を何とか増やそうと策を練っている。
しかし、その新しい資産形成にはインターネットと、それをコントロールする専用端末(PCやスマホなど)が必ずしも必要となり、現金と違う「目に見えない資産(デジタルな資産)」として保有している事に危機感を持たないといけないのだが、何も不安を感じないままでデジタルな資産を持つ人が多い。
その様な中で、ハッカーと呼ばれる悪意を持つ輩が、貴方の資産を狙っている事の怖さを知るべきだと思う。

企業においては、その資産の中に最も大切な「個人情報」が含まれる事も強く認識すべきでしょう。個人情報以外にも取引内容の履歴や、会社内部の機密情報など、優先順位は違えど、外部に漏れてはいけない情報がPCを介して社内サーバー等で保管されている。
もし、貴方の会社がサイバー攻撃を受け、顧客の個人情報や、機密情報を搾取され、挙句には社内のネットワーク網がダウンして機能しなくなったら…
考えただけでも恐ろしいですね。

そして今、米中のサイバー戦争は激化しているとの事が報じられる様になり、一般人の私達の耳にも、この様なニュースが入る事が増えてきました。

そこで、当たり前の様に考えるのが「サイバー攻撃から守る」って事なのですが、それが簡単にはできない様です。
あの有名なヤ○ーでさえ、年間に何千回(だったかな?)とサイバー攻撃を受けているってご存知でした?
私達が知らないだけで、この様な大企業は幾度となくサイバー攻撃を受けているらしいです。
で、実際の対応策としては、サイバー攻撃を受けて侵入されると、速攻で感知し、どの様なルートで、どんなシナリオでネットワークを攻撃してくるのかを探る事から始まり、如何に早い時間で阻止するかが勝負なのだそうです。
映画の1シーンで出てきそうですね。

私の知人で、それに対するサイバーセキュリティシステムを開発し、世に広めている方が居ます。
厳密にはサイバーレンジシステムと言って、前途したサイバー攻撃の際に如何に食い止めるか?のプログラムと対応専任者の教育システムを開発しているとの事。
いや〜、難しすぎて、私には詳細は掴めないのですが、時代の流れで 今や戦争はネットセキュリティが根幹を握るとは、昭和の時代には考えもしなかったでしょうね。

企業と個人を守るサイバーレンジシステムに興味のある方は、連絡頂ければご紹介致しますよ。


何は無くとも、サイバー攻撃を受ける程の会社に育て上げたいですね。
以下、企業成長の為の学びにおススメの書籍です↓
尊敬する平野敦士カール教授の著書です(^^)v

2018年10月24日水曜日

エクスポネンシャル=指数関数

以前にご紹介したシンギュラリティの中で、エクスポネンシャル=指数関数の考え方を基にした成長カーブ理論を、再度別の視点で考えてみたいと思います。

先ずは、エクスポネンシャル(指数関数的)的成長カーブって何?ってところから始まる訳ですが、理解できると「なんだそんな事か…」と言うほどに誰でも理解できる内容なのですが、これを現社会に当てはめると、あっ!と驚く程の出来事が実現出来たり、成長出来たりする。



思えば、私の以前の経験から書き記します。チョッと長文ですが(^^;

私は以前、外食産業(レストラン経営会社)で事業部長として働いていました。
実は、直前までは建築業を2代目社長として経営していたので、飲食のノウハウなんかは何も知らない状況でした。
訳あって、知人から飲食店の再生事業を一緒にやらないか?と、誘われた時に示された事業計画書が、新聞とかでしか見た事ないウルトラスピードで会社を成長させるという内容で、心臓の高鳴りを抑えきれずに、経営する建築業を廃業し(厳密には父の持つ別会社と合併させた)、外食産業に飛び込んでみました。
ただ、本当に何も知らないので、事業スタート前に、某有名なサン◯クへSV候補として入社し、多店舗展開のノウハウを掴み、その後は某有名なアン◯シャル◯ンティ◯と言う洋菓子メーカーの工房にてパティシエのアシスタント的な調理の現場で学び、クルクルすしチェーン店のアルバイトで入社して何故かトレーナーとしてアルバイトの指導業務と、新店オープンメンバーとして立て続けに大役を経験し、某ロイヤルなホテルの会席料理で和食の世界を学び、再生事業スタートの時に向けて毎日強烈に働きました。
なんと、このノウハウ吸収期間はたったの6ヶ月間! 死ぬかと思う程きつかったです!
睡眠時間は日平均2.5時間!休みは月に一回程度!
そして、入社するのも簡単ではないのに、短期で退社するのも難しい。退社時は何度も父が病気で…と言ってましたので、この年に私の父は5回死んだ計算となります(^^;

しかしメンタル的には苦痛が続き、実は、その時に無謀な挑戦をしたものの心の中では……「何も吸収できない。。。身体を壊すだけじゃないか。。。辞めたくなってきた。。。死ぬかも。。。」と、1日に何度思った事かわかりません。

ドンドン話が長くなりますが、ここから冒頭の話に続きます。

そして、とうとう再生事業スタートの時、ふと気づくと「何も吸収出来てないと思っていた私が、次々と戦略とアイデアが湧き出て来るではありませんか!」これは、日々つらい思いをして勉強していた何気ない業務や思考が、いつの間にか自分のものとなっていたようです。
その飲食会社は、保守的な経営をしていたその前社長から、私の知人が社長として受け継ぎ、今までのモノは全て捨てて、コア食材を「丹波篠山の黒豆豆腐」にだけスポットを当てて一から業態を開発し、独自ノウハウの構築、ブランディング、集客戦略はエリアドミナント戦略、マスコミは一切お断り、店内調理のユニークな管理方法などなど…
93席の和食のレストランで、最初はランチの来店が日平均30名から始まり、約3ヶ月でランチの集客が日平均200名を超える様になりました。
毎日2人ずつ着実に増えていくと言った状態ではなく、2ヶ月ほど30名程度の来店が続きましたが、突然ある日80名様程がオープン前に入り口に行列ができた日があり、おおう!と喜んでいたら、その1週間後あたりに、突然150名程の行列となり、スタートから約3ヶ月後のある日曜日に、オープンは11:30なのに10:00頃から並び始めたと思ったらあっと言う間に長蛇の列ができ、なんとウエイティングシートには248名分の名前が書かれていました。結果としてオープン前から並ぶのが当たり前のお店になりました。その後、数店舗立て続けに出店しましたが、どの店舗も同様にウエイティング有りが当たり前の店となり地域No,1となりました。
私も流石に驚きましたね。
これまでコツコツやってきた事の成果が出たんだと喜ぶのですが、何故かと考えると……沢山の対策を打ってきた各項目は僅かな成果ばかりでした。しかし、そのほんの僅かな成功が積み重なって”エクスポネンシャル”な成果を生み出していました。
集客で奏功したのが「エリアドミナント戦略」x「ザイアンスの法則」です。この戦法のお陰で人が人を呼ぶ紹介の法則が成り立ち、1度来店したお客様が近所の1人を誘って再来店、その誘われて来た人が別の近所の人を誘って再来店、その誘われた人から誘われた人に誘われて…言葉で書くとわかりにくいですが、要はねずみ講的な2乗3乗の増え方をした訳です。
この絵をご覧頂くとわかりやすいかも↓

それは、主婦達のこんな会話から始まる・・・


私はその会社に所属する社員&アルバイト全従業員(350名)の定期面談の際によくこんな話をしました。
「昨日の100%通常状態より今日を1%多く頑張ろう、1%なら苦にならずできるはず、それを毎日続ければ、1年後(365日)にはすごい事になるよ!」と言って電卓をこの様に見せてました→通常稼動100%+今日の1%=101x365乗=3780%となります!毎日ほんの少し1%だけの努力や改善を続けるだけで、1年後には37.8倍の状態になる事が証明されている。1日過ぎた段階では101%x101%=102.01%と、1日あたりの成長性はほんの僅かなんですよね。


又、この例題をご存知ですか?
A4のコピー用紙(約0.01mmとして)を、貴方は2つ折にできますか?それをさらに2つ折にして下さい。あなたは何回折る事ができますか?



40~50回程度なら折れるかも・・・と、お考えの場合は、この後の答えで驚く事となりますよ~
答えは、普通の人間で6~7回とされています。超人でも9回が限度と言われています。
又、実際には折る事はできませんが、計算上では「20回折ると108m!42回で月まで届く!(44万km.月まで38万km)50回で1億km突破!」と言う答えです。
たった0.1mm程度の紙を二つ折りで繰り返すだけなんですよ・・・
私的には”えーっ!”と、何度聞いても信じられないこの現実に、あなたはどう思われました?
少しでも驚きや気付きがあれば、このブログとFBで「いいね!」お願いします(^^)V 

私が思うに、今の時代に安定化してきた技術や化学は、これからの時代はエクスポネンシャル的な成長を成し遂げるだろうと考える。
例えば、マグロの養殖が現実となっている・・・・鯨の養殖も可能だろうし、今のバイオ技術の進化では成長固体のクローン化も然る事ながら、赤身のトロ部分だけをクローン化して培養する事も可能だろうと思う。そして、太陽光発電等はソーラーパネルの技術がそろそろ急激に進化すると私は読んでいる。できれば私の所属する会社にこの技術観点に投資して頂きたいと願うが、誰もが信じないだろうな・・・後数年で、いや後10年以内に発電技術が急速に発達し、発電よりも蓄電の技術がそれに比例して成長したその瞬間!.....

社会が劇的に変化する!


今までの電気代はなんだったの?と言うくらいに電気料金はタダ同然となり、ガスなどの公害燃料は世の中から姿を消してしまうかもしれない。そうなった時に、電力販売を収入源としている企業は倒産に追い込まれる。と、すると今すぐにでも次なる主軸事業を生み出しておく必要がある。早く気付いた人と企業だけが生き残る。
私の個人的予想では、発電の次は、蓄電だと思うなあ(^^)

こうやって、技術や化学の分野はIoT、AIが無ければ成り立たなくなる時代。そして金融も中央集権ではない分散監視型の暗号通貨が中心となり、現金という存在がなくなる時代はすぐそこに来ている。

そういう時代の中で、自分がどうやって生きていくのかを真剣に考えたいと考える毎日であります。ハイっ!

2018年9月14日金曜日

趣味の楽器製作で食べていけるか計算してみた

今日、次のウクレレ製作用の材料が米国より届きました。
次は綺麗な木目のメイプル材と、定番ハワイアンコア材の2本同時進行で製作予定!
そして、製作時間は一日10~30分程度しか使わないので、家族団らんTIMEも犠牲にしない!(完成までに1ヶ月程掛かります)
海外より木材が届いた。送料も意外と安い。もちろん材料も安い。


もし、この趣味で製作しているウクレレを販売して生計を立てられるか?
ビジネスとして捉えたら…と少しだけ考えてみました。

今は、工具が全て揃ってないのですが(物置のどこに入れたか思い出せないので、新たに買い揃えてます(^^;)、仮に全ての電動工具も揃ったとして、私が1人で自分の工房で製作に取り掛かり、真剣に取り組めば日産は2本かな?と考えています。
もちろん、この仕事だけをすると考えての事です。
今日米国から届いた材料や、その他のパーツの原価から考えてみました。

ボディ使用材ーハワイアンコア
ネック使用材ーマホガニー
バインディング材ーメイプル
ロゼッタ使用材ーアバロン
補完材(ペグや弦、その他)ー市販品
コンサートサイズ約23インチで仕上げるとして、材料代が約8000円。←海外より仕入れるので、外的要因で常に50%程度は変動する。

これだけ贅沢な材料で手間暇かけて仕上げると、ブランドメーカーの作品で約10万円を超える販売価格商品と比較できる。

売価は、私個人の製造販売なので、ブランドパワーは無いに等しい状態なので、販売開始当初は6万円とする。

販売に関してのチャネルは、半数はネットで直販し、半数は楽器店にて販売してもらうと考える。

次に技術料金(手間代、製作費)を計算してみる。
週5日働いて、残りの2日は楽しむ日とする。
よくある時間工賃(自動車業界では時間あたり8000円程度平均らしい)を設定するとしたら、現状プロでも無くセミプロ(と言うかアマチュア)なので半額4000円とする。
1日8時間働いて32000円の工賃となる。
で、日産2本なので1本あたり16000円の工賃となる。

そして販売価格です。
ネット直販の場合
 販売価格ー材料原価ー工賃=粗利38000円/本
卸売販売の場合
 販売価格X0.5ー材料原価ー工賃=粗利6000円/本
結果として1日あたり2本の生産&販売で、材料原価、生産原価(私の人件費)以外に44000円/日の利益を生む。
44000円x22日=968,000円/月

ま、生産数=販売数となった場合の話ではあるが、意外といけるじゃないですか!
それも、私の人件費は32,000円X22日=704,000円はすでにもらっているので、会社(といっても一人社長兼社員ですが)の利益で約100万/月の利益ですよ。
個人事業として単純計算すると、704,000円+968,000円=1,672,000円/月!
机上の空論ですが、あっさりと年収2000万ですね。
簡単に書いたが、こんなにうまくいくのだろうか・・・読みが甘すぎるのかな?